【悲報?】管理人、Twitterに観たアニメの感想を書きつけるようになる
プリティーリズム・ディアマイフューチャー 第9回 #ばるアニ
— 振り返ればばるとがいる (@bakhtin1988) July 12, 2018
ショウとユンスのあいら争奪戦が勃発。みあのキャラ造形を完全に忘れていた。そういやみあってこういう性格だったなあって
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前半は紗霧が家の留守番、後半は紗霧の部屋の階下でパーティー。各ヒロインの芝居作画に気合が入っていて、とくに紗霧の芝居が艶めかしかった。
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当時、前例のない企画だと思った。2017年4月期のアニメで、これがいちばん注目していた。けっきょく当時は観られる余裕がなかったが、事後の好評価を鑑みるに、「前例のない」という直観は間違っていなかったのだと思う。
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原作のない自力アニメであり、なおかつ「非現実的要素なし」「思春期の恋愛がテーマ」というのは著しく珍しい。5話の時点でもいまだにOPが未完成なのにもかかわらず、そのOPでさえ異様なテンションの高さが感じられる。自力アニメだからだ。こういう作り手の情熱を大切に育てていかなければならない。
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ラーメン大好き小泉さん 第6回#ばるアニ
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「朝ラーメン」「冷やし」「博物館」
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Aパートでは悠の兄が新宿ゴールデン街で朝ラーメンを食べに来た小泉さんと出遭う。
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Cパートでは小泉さんが新横浜ラーメン博物館に行くが、迷子になったドイツ人幼女になつかれ共にラーメンを食す。幼女の声優は加隈亜衣だった。
これまでになかったパターンだと思ったのがBパートで、冷やしラーメンを食べる悠と小泉さんペアと、ミスタードーナツのような店で冷やし麺を食べる美沙と潤ペアが交互に描写され、その間に野外の夏の風景がカットインされていく。まるで叙情的とも形容されるかのように。
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4人とも幸せそうに食べており、野外の夏の風景や人々も幸せそうだ。ここのシークエンスはギャグやコメディといった枠を逸脱していた。素直に爽快感を覚えた。「アニメを観て気持ちよくなってください」ということか。
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基本的に3パート構成で、サクッと観られる。視聴者にほとんど負担を強いない。「こんなアニメばかりでいいのか」という疑問が本放送当時から脳内にずっと渦巻いていた。しかし少なくとも今回(第6回)は、「人を幸せにするアニメ」だった。人を幸せにするアニメのどこが悪いというのか。
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拾った猫は、吸血鬼でした。サーヴァントとヴァンパイアでサーヴァンプらしい。説明されるまでわからんかった。
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テンポが速い。今回の敵であるベルキアを倒したどころか最重要キャラの椿まで最後に顔を出している。ベルキアとの決着をつける寸前で「次回に続く」でも良かったと思うくらいテンポが速い。
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このアニメが放映されていたクールは、男性声優がわんさか出てくるアニメが多かった気がする。そういったアニメを毛嫌いせずに観てみようと思って、ふと思い立ったのがこのアニメだった。監督の名前の後押しもあったのかもしれない(中野英明)。
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プリティーリズム・ディアマイフューチャー 第10回#ばるアニ
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みあVSあいら。みあが「勝ったら」事務所を脱退するという妙な闘い。焦点は勝敗よりもむしろ、何故みあがあいらにケンカを売ったのか、その原因にあった。
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たしかオーロラドリームの(実質上)最終回で、観客の中にみあが居たはずだ。それを踏まえると尚更、なぜみあがあんな凶暴な『気性』であいらを呼び捨てにするのかわからないし、あいらがなんでオーロラドリームとは対照的なほどに大人しい『気性』になったのかも呑み込めないまま。
— 振り返ればばるとがいる (@bakhtin1988) 2018年7月16日
正直DMFの放映当時から違和感があったのは否定できないが、面白いから合格。あえて『性格』と言わず『気性』とみあ・あいらを形容したのは、『気性』という概念がぼくの性に合うだけで、深い意味はない。しかし◯◯な性格~という形容は、あまりにも凡庸ではあるまいか? とも思う。
— 振り返ればばるとがいる (@bakhtin1988) 2018年7月16日
ところで、ディアマイフューチャーを観ていて、声優論的に面白いことを思いついたので、ブログに書いてみたいと思う。また奏光のストレインが遠のいていく…ぼくは思いつきでできている。
— 振り返ればばるとがいる (@bakhtin1988) 2018年7月16日