死ぬまでオタク

(基本的に)テレビとアニメしか観ません

【アニメを考える会β】ツイッター再編集版 2019年8月7日

順三郎「おはようございます」

ばると「……」

順三郎「おはようございますって言ってるんだよ!!」

ばると「テンション低い」

順三郎「なんで」

ばると「コーヒー飲んでないから」

順三郎「あっそ」 

 

順三郎「カフェインに頼る生活、やめろよ」

ばると「うんそうする」

順三郎「いや素直すぎるだろ」 

 

ばると「きょうは、ジャンプアニメじゃなくって、1996年のテレビアニメの話がしたい」

順三郎「気まぐれだな」

ばると「うん、突然興味が出てきたんだ。」 

 

順三郎「『ゲゲゲの鬼太郎(第4作)』」

ばると「スルーで」

順三郎「は!?」

ばると「演出家が豪華だったんだよな……」

順三郎「スルーでないじゃん」 

 

順三郎「1996年ったって限度があるだろ。96年のどの時期のアニメまでやるんだ」

ばると「未定だな~」

順三郎「たよりないな」 

 

順三郎「『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』」

ばると「語ってたらキリがないじゃん。この作品語るだけで終わっちゃうよ」

 

順三郎「じゃあ『バケツでごはん』」

ばると「だいすきだった!!

順三郎「素っ頓狂な声あげんな、びっくりするだろ」

ばると「でもほんとうにだいすきだったんだよ。『名探偵コナン』の30分前にやってたんだ。すぐに終わって悲しかった」

 

ばると「この流れで後番組の『ガンバリスト!駿』も観てたんだけど、『バケツでごはん』のほうが好きだったなあ。  

 ところで、おれが生まれて初めて観たサンライズ制作のアニメって、『ガンバリスト!駿』だったんだよ…!」