魔法使いの嫁 第3回
「アニメを考える会」アニメ実況部屋
ふぇぶらり「いるー?」
ポイズン「ノ」
赤ヘル「ノシ」
ナマナ「いる」
・ふぇぶらり さんが、Beans さんを、グループに招待しました
Beans「あの……こんばんわ(笑)」
ポイズン「可愛いなあ(*´ω`*)」
ナマナ「( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン」
赤ヘル「ところで乱太郎は?」
ふぇぶらり「みんな、乱太郎くんがinするまでに、さっきうpした『番組内容の引用』に目を通しておいてね」
・番組概要
魔法使いの嫁 第3話「(サブタイトルが長すぎるので省略)」
教会の命を受け、エリアスを監視する聖職者サイモン。彼はエリアスたちに、3つの案件を伝える。
そのひとつを解決するため、最果ての地に赴いたチセとエリアス…。
・番組詳細内容
番組内容
この出会いが、世界を変える。
羽鳥チセは15歳の少女。
彼女は帰れる場所も、生きる理由も、そのための術も、何も持ち合わせていない。
ただひとつ、生まれ持った特別な力を除いて。
そんなチセを弟子として、そして将来の花嫁として迎え入れたのは、異形の魔法使い・エリアス。
悠久の時を生きる魔法使いの暮しの中で、チセは大切な何かを少しずつ取り戻していく…。出演者
(羽鳥チセ)種崎敦美
(エリアス)竹内良太
(ルツ)内山昂輝
(シルキー)遠藤綾
(アンジェリカ)甲斐田裕子
(サイモン)森川智之
(セス)諏訪部順一
(リンデル)浪川大輔
(ミハイル・レンフレッド )日野聡
(アリス)田村睦心
(ティターニア)大原さやか
(オベロン)山口勝平
(カルタフィルス)村瀬歩スタッフ
【原作】ヤマザキコレ(マッグガーデン刊)
【シリーズ構成/監督】長沼範裕
【脚本】高羽彩
【キャラクターデザイン】加藤寛崇
【CGIディレクター】須貝真也
【音楽】松本淳一
【アニメーション制作】WIT STUDIO音楽
【オープニングテーマ】
『Here』/JUNNA
【エンディングテーマ】
『環-cycle』/糸寄はな
※以上、『Gガイド』の「番組内容」画面より引用
ポイズン「種崎敦美が主演ですか……。
『となりの怪物くん』から、5年経ってしまった」
ナマナ「みんな『となりの怪物くん』で知ったと思うけど?」
ポイズン「ところで、このあたりの声優、しぶとく生き残ってますよね」
ナマナ「ずいぶんと失礼な言い方ね」
ポイズン「まぁ、つぶしがきくタイプだとは前から思ってた」
ふぇぶらり「それだけスタッフに信頼されているってことね」
ポイズン「まぁ、そうでしょうね」
ポイズン「ところで、ナマナさんは、このアニメをずっと観続けるつもりなん?」
ナマナ「それは今回次第ね。
あまりにも萌えに寄ってたら次回からこの時間はいないと思う」
赤ヘル「おれは、WITSTUDIOが制作のアニメは原則として必ず観るようにしてるから、次回以降も来るよ」
ナマナ「赤ヘル軍団は残念でしたねえ」
( ;∀;)」
Beans「えーと、『赤ヘル』さんが、広島(剛)さんのハンドルネームでいいんですよね?」
赤ヘル「そうよ」
Beans「本当に新幹線で広島まで行ってきたんですか!?
すご~い(゚∀゚)」
赤ヘル「負けちゃったけどさ」
Beans「でもカープが『優勝』したことに変わりはないですよぉ」
赤ヘル「ありがとうw」
乱太郎「こんびんびん~」
ナマナ「その登場の仕方は!」
ポイズン「乱太郎! てめえ、またペプシストロングショットぶち込んで来やがったな?」
乱太郎「今夜は特別にユンケル~」
赤ヘル「ダメだコイツはやくなんとかしないと」
Beans「あの~、桐生くんが、『乱太郎』くんですよね?」
ふぇぶらり「そうよ」
Beans「なにか彼に変調でも!?(;´Д`)」
ふぇぶらり「変調というかね~w
乱太郎はね、カフェインをぶち込んでから、この『アニメ実況部屋』に来るのよ」
ポイズン「Beansよ、『ご注文はうさぎですか?』ってアニメ知ってるか?」
Beans「知りません♪」
ポイズン「まあそうだよな」
ナマナ「ちゃんと説明しないと。
あのね、『ご注文はうさぎですか?』に、『シャロ』ちゃんっていう貧乏な女の子が出てきてね。
シャロちゃんは、コーヒーを飲んじゃうと酔っ払った状態になってしまうのよ」
Beans「えーっと、カフェインをとると、人が変わる、ってことですか?」
ナマナ「ビンゴ! (゚∀゚)」
赤ヘル「あああ、放送が始まっちゃった」
・オープニング
ふぇぶらり「アバンはないのね」
ナマナ「萌え豚好みの絵じゃないですね。これは観続けるかな」
ポイズン「おい、提供に『新潟市』がいるぞww」
乱太郎「フライングドッグだからナマナさんと相性はよくなりますね~」
ナマナ「ほら、実況部屋で乱太郎は、ずっとこんな感じなの」
乱太郎「ナカタケ~~放送落としたら~~承知しないぞ~」
・Aパート
Beans「あの、『ナカタケ』って誰のことですか?」
ふぇぶらり「WITSTUDIOのプロデューサーの中武哲也さんのことね」
赤ヘル「こいつはいつもこんな調子でスタッフに無礼な口をきくんだよ、この部屋、この時間だけ--」
ポイズン「WITは今期『鬼灯の冷徹』2期も回してるんだよな?」
赤ヘル「そうね」
乱太郎「こら~タネアツ~~しゃんと喋らんかい💢」
ポイズン「黙れ乱太郎!!(#゚Д゚)」
Beans「えーっと、『タネアツ』とは??(@_@;)」
ポイズン「種崎敦美を略して『タネアツ』って呼んでるんだよ。
こいつは、この部屋、この時間だけは、声優に対しても無礼な口ききやがるんだ」
ポイズン「シリアス一辺倒じゃないんだな」
Beans「あの、『漫符』って、なんですか??」
ナマナ「コラコラコラコラ~ッ!(`o´) 『ググレカス』はないでしょう、『ググレカス』は💢」
Beans「ヽ(;゚д゚)ノ ビクッ!!」
ポイズン「でも、『漫符』を口で説明するのって、ほんとしんどいんですよね」
ふぇぶらり「そうね。『漫符』が、直感的なものだから」
ポイズン「このアニメ関係ないやん!」
ふぇぶらり「しかも、原作者の出身地は、北海道らしく……」
ナマナ「まぁ、おなじ雪国だから、多少はね?」
・Bパート
Beans「この子(チセ)、学校の屋上から飛び降りたんですか!?」
ふぇぶらり「まぁ、飛び降りようとしたら、別の世界に来ちゃった、的パターンでしょう」
赤ヘル「このカット(チセが陽の光をモンスターとともに観るカット)は美しいな~」
・チセが陽光に魅せられるシークエンス
Beans「すごくロマンティックで感動的なシーンでしたね!」
乱太郎「ナカタケならこんなのほんの朝飯前よ」
赤ヘル「お前は黙ってろ!!」
ナマナ「でもさ、WITみたいな制作会社が存在してくれて良かったよね」
赤ヘル「うん、さっきみたいなシーンを、Beansがどんどん観てくれれば、『日本のアニメって凄い!』って、言ってくれるだろうね」
Beans「もうすでに『日本のアニメ凄い!』って思い始めてます!
(*´ω`*)」
ふぇぶらり「Beansの すごい 感動」
ポイズン「毎回必ず会長はカレイドスターネタを出してくる…」
赤ヘル「あれ? チセちゃんがぶっ倒れて終わっちゃったよ」
・エンディング
Beans「あっという間でしたね! 楽しかったです(*´ω`*)」
赤ヘル「しっかしこのEDは『LAST EXILE』っぽいなあw」
乱太郎「やっぱりGONZOがナンバーワン! やっぱりGONZOがナンバー」
赤ヘル「黙れ落第忍者!!」
Beans「(CMを観て)あ、このアニメは知ってます!」